マラソン大会当日は何時間前に会場入りすべき?規模・種目・目標別に徹底解説

マラソン大会当日にスタートゲートへ向かうランナーたちの様子(会場入りのイメージ) マラソン
マラソン大会当日はスタート90~120分前の会場入りが目安(大会規模によって調整が必要)

なぜ「早すぎても遅すぎてもダメ」なのか?

会場入りが遅いと…

  • トイレ渋滞
  • 荷物預け混雑
  • 整列ブロック到達がギリギリ
  • 気持ちが切り替わらないままスタート

逆に早すぎると…

  • 体が冷える
  • 無駄に疲れる
  • 集中力が切れる

理想は「余裕はあるが、待ちすぎない」時間です。


①【大会規模別】会場入り目安時間

大規模大会(1万人以上)

東京マラソン、大阪マラソン、神戸マラソンなど

▶ 会場入り目安:スタート90~120分前

  • トイレが非常に混む
  • セキュリティチェックあり
  • ブロック整列締切が早い
  • 移動距離が長い

都市型大会は“想像より時間がかかる”と考えておくのが安全です。


中規模大会(3,000~1万人)

▶ 会場入り目安:60~90分前

  • トイレはやや混雑
  • 荷物預けも多少並ぶ
  • 整列ブロック移動は比較的スムーズ

大規模ほどの緊張感はありませんが、「1時間前ギリギリ」はやや危険です。


小規模大会(~3,000人)

▶ 会場入り目安:45~60分前

  • トイレも比較的スムーズ
  • 荷物預けも短時間
  • アットホームな雰囲気

ただし地方大会は駐車場問題があるため、車の場合は早めが無難です。


②【マラソンの種類別】会場入り目安

フルマラソン

▶ 基本:90分前目安(規模で調整)

  • トイレ回数が増える
  • 防寒対策が必要
  • ウォーミングアップ時間確保が大切

本命レースなら「2時間前到着」も珍しくありません。


ハーフマラソン

▶ 60~90分前

  • フルほどトイレ回数は多くない
  • アップをしっかりやるとパフォーマンスが安定

10km・5km

▶ 45~60分前

  • アップが重要
  • スタートが一斉で流れやすい

短距離ほど「アップの質」が結果を左右します。


トレイルラン

▶ 60~90分前

  • 装備チェック必須
  • コース説明がある場合も
  • 駐車場が遠いケースあり

自然系大会は「移動時間」が読みにくいです。


③【目標レベル別】会場入りの考え方

完走目標

  • 余裕重視
  • 会場の雰囲気を楽しむ
  • 写真も撮りたい

▶ 推奨:やや早め(+15分)


タイム更新(PB狙い)

  • ウォームアップの質が重要
  • トイレを2回済ませたい
  • ルーティンを崩さない

▶ 推奨:本命レースは120分前

これは本気度の表れです。


上位入賞・ガチ勝負

  • ウォームアップエリア確保
  • 直前まで体温管理
  • スタート位置死守

▶ 推奨:120分以上前

このレベルは「レースは会場入りから始まっている」と考えます。


結論:迷ったらどうする?

✔ 大規模フル → 2時間前

✔ 中規模フル → 90分前

✔ ハーフ以下 → 60分前

大事なのは「いつも同じ流れにすること」、他のレースと同じように過ごすことがパフォーマンスを安定させます。

私も9:30スタートのフルマラソンの場合は2時間前の7:30頃には会場入りしていることが多いです。

これが絶対とは言えませんが皆さんも余裕を持った会場入りをして、ベストな状態のスタートを体感してみてはいかがでしょうか?


Q&A

Q1. 早く着きすぎた場合どうする?

防寒着を着たまま軽い散歩。座りっぱなしはNG。


Q2. トイレは何回行く?

目安は2回。
スタート30分前までに最終を済ませるのが理想。


Q3. 子どもと一緒に参加する大会は?

余裕+20分。
予測不能なことが起こります。


Q4. 雨の日は?

更に+15~20分。
着替えや防寒対策に時間がかかります。

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